中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 6 | メモリーコロネット | 牝4 | 55.0 | C.ルメール | 1:19.3 | -0.5 | 2-2 | 先 | 33.7(4) | 3.3 | 2 | 452(+6) | -0.5 | 94.4 | ||
2着 | 7 | トオヤリトセイト | 牡3 | 55.0 | 福永祐一 | 1:19.8 | 0.5 | 6-6 | 追 | 33.4(2) | 2.3 | 1 | 474(+4) | ±0 | 87.3 | ||
3着 | 4 | プリュス | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 1:19.8 | 0.5 | 7-7 | 追 | 33.1(1) | 32.0 | 7 | 440(-2) | ±0 | 87.3 | ||
4着 | 9 | ゼセル | ○ | 牡5 | 57.0 | 浜中俊 | 1:20.0 | 0.7 | 1-1 | 逃 | 35.7(9) | 5.4 | 3 | 492(+4) | +0.2 | 88.4 | |
5着 | 3 | アプルーヴァル | 牡4 | 57.0 | 和田竜二 | 1:20.1 | 0.8 | 4-4 | 先 | 33.9(5) | 12.2 | 6 | 502(-2) | +0.3 | 87.0 | ||
6着 | 5 | ラニカイサンデー | 牡5 | 57.0 | 池添謙一 | 1:20.2 | 0.9 | 4-4 | 先 | 33.9(5) | 199.4 | 9 | 470(+4) | +0.4 | 85.6 | ||
7着 | 1 | レッドベレーザ | 牝3 | 53.0 | 北村友一 | 1:20.2 | 0.9 | 2-2 | 先 | 34.7(8) | 11.1 | 5 | 420(±0) | +0.4 | 77.6 | ||
8着 | 8 | メリーメーキング | 牡3 | 55.0 | 川田将雅 | 1:20.2 | 0.9 | 8-8 | 追 | 33.4(2) | 8.6 | 4 | 448(-4) | +0.4 | 81.6 | ||
9着 | 2 | ファイトフォーラヴ | ○ | 牡3 | 55.0 | 太宰啓介 | 1:20.8 | 1.5 | 8-8 | 追 | 34.0(7) | 86.0 | 8 | 468(-2) | +1.0 | 73.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒4だった。 中山同様に阪神も超の字の付く高速馬場。馬場差は土日ともにマイナス2秒4で、雨の影響を受けた昨年の開幕週とは比較できないとしても、一昨年が土日ともに良馬場発表でマイナス1秒5でしたから、やはり速い。ただ、連対脚質を見ると、中山よりも差し・追い込みが決まっていた。時計が速いのは、中間の雨が4ミリだけと乾燥しているのも影響している。補修は行われていても、芝の生育は中山と比較して遅れがちだという事なので、雨が降れば悪化して行く可能性もあるだろう。4回阪神もトータル9日間の開催で、例年通り野芝が使用されている。今週までAコース、後半2週はBコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。 |
1着:メモリーコロネット |
メモリーコロネットが後続に3馬身以上の差をつけて勝った。1着メモリーコロネット、イスラボニータが阪神Cで記録したレコードを0秒2更新した。中京・新潟と左回りの1400mで連続2着していたが、前走の新潟戦はEランクに0秒1差。パフォーマンス的には落ちていた。今回はゼセルが速いペースで逃げた事で、ロードカナロア産駒らしいスピードが強調された形。堅実なタイプですし、右回りで初勝利も収穫。上でもやれて良いと思う。 |
2着:トオヤリトセイト |
2着がトオヤリトセイト。アーリントンC3着があり、NHKマイルCも8着とは言っても16番人気で、勝ち馬からは0秒4差だった。3歳馬でも実績上位。それが高速決着とは言っても0秒5差は少し物足りない結果。もちろん休み明けもあるのだろうが、エンジンの掛かりが遅かった所を見ると、1400mが1ハロン短い可能性がある。マイルに戻せばすぐ勝てる、そんな気もしている。 |
4着:ゼセル |
あと逃げた4着のゼセル、3回阪神の芝1400mで1勝クラスをBランクで逃げ切り。当時の前半600m通過が33秒9だった。馬場差が違っても、今回の33秒4は少し速かった、そんな気がする。ただ、ダートから芝に戻して好結果が出ている。近いうちにこのクラスでもチャンスは来るだろう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.3 | 10.8 | 11.3 | 11.5 | 11.4 | 11.5 | 12.0 | 1:20.8 |
当レース | 12.2 | 10.5 | 10.7 | 10.9 | 10.9 | 12.0 | 12.1 | 1:19.3 |
前半600m:33.4 | 後半600m:35.0 | |||||||
前半600m:33.4 | 中盤200m:10.9 (600m換算:32.7) | 後半600m:35.0 | ||||||
グラフ |
単勝 | 6 | 330円 | 2人気 | 枠連 | 6-7 | 400円 | 2人気 |
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複勝 | 6 7 4 | 120円 110円 470円 | 2人気 1人気 7人気 | ワイド | 6-7 4-6 4-7 | 200円 1,110円 1,270円 | 1人気 16人気 17人気 |
馬連 | 6-7 | 380円 | 1人気 | 3連複 | 4-6-7 | 2,980円 | 15人気 |
馬単 | 6-7 | 880円 | 2人気 | 3連単 | 6-7-4 | 10,960円 | 41人気 |